Automailのシステムを設定しましょう

はじめに

Automailをインストールした後、使用開始前にまず管理者用コンソールにログインして設定を行う必要があります。 この記事では、アプリケーションの初期設定を行い、顧客ユーザーとしてアプリケーションを使い始める手順を紹介します。 Automail Mailには管理者と顧客という2種類の異なる権限ロールがあり、各ユーザーにはこれらの権限ロールの片方または両方を持たせることができます。

管理者権限を持つユーザーは、初期設定ウィザード中に作成され、以下のことが行えます。

  • ユーザー、グループの管理
  • プラン、サブスクリプション、支払いと請求の管理
  • 送信サーバーの管理
  • バウンスハンドラおよびフィードバックハンドラの管理
  • アプリケーション設定の管理
  • アプリケーションのテンプレートライブラリや各種アセットの管理
  • その他

顧客ユーザーは、管理者権限を持つユーザーが作成するか、もしくはアプリケーションにサインアップして作成することができ、以下のことが行えます。

  • コンタクト、リード、メールリストの管理
  • キャンペーンや自動化の管理
  • 独自の送信ドメインの管理
  • その他

注:管理者と顧客の両方の権限ロールを持っているユーザーは、ログイン・ログアウトを繰り返すことなく、管理者用コンソールと顧客ユーザー用コンソールを切り替えることができます。

Automailのシステムを設定しましょう

以下の作業を管理者権限を持つユーザーで行う必要があります。

  • 送信サーバーを作成する。送信サーバーはSMTPサービスへ接続してマーケティングメールを配信するためのサーバーです。 最初のキャンペーンを送信する前に、少なくとも1つの送信サーバーを設定することが必要です。 Automailはメッセージを送信するSMTPサービスに接続するための電子メールクライアントのようなものとお考え下さい。
  • プランを作成する。Automailはサブスクリプション方式でソフトウェアを提供するためのSaaS(Software as a Service)プラットフォームとして設計されています。 そのため、ユーザーがサブスクリプションの契約期間(通常、月または年単位)に使用できる、送信クレジット、ストレージ、最大コンタクト数といったアプリケーションが提供するリソースの割り当てとなるサブスクリプション・プランを定義して作成する必要があります。

送信サーバーとプランの設定が完了したら、顧客ユーザーとしてサインアップし、作成したプランのいずれかに登録してAutomailを使い始めることができます。 また、ほかのユーザーがサブスクリプション登録できるように、あなたのAutomailを公開することもできます。

顧客ユーザーとして始めるには、以下のように進めます。

  • プランに申し込む。
  • メールリストの作成する。
  • 連絡先やリードをインポートまたは追加する。
  • 最初のメールマーケティングキャンペーンを作成する。
  • その他

送信サーバーを作成しましょう

以下の手順で、アプリケーション用の送信サーバーを作成します。

  • 管理者用コンソールにログインします。
  • "Sending"から"Sending Servers"を選択します。
  • "New Sending Server"をクリックします。
  • 送信サーバーの種類を選択します。
  • 送信サーバーの詳細を入力して保存します。

これで送信サーバーの作成は完了です。 これでマーケティングメールを送信するためのメール配信サービスへ接続させることができました。 次のステップではプランを作成し、この送信サーバーに関連付けます。 送信サーバーには、Amazon SESまたはSendGridを選択することを強くお勧めします。 なぜなら、これらのサービスは最も優れたメール送信サービスだからです。

プランを作成しましょう

利用可能なリソース、クォータによって異なった価格のプランを作成することができます。 フリー、スタンダード、プレミアム、というように自身で好みのプランを作成できます。 もちろん、あなたが自分で利用するために**スペシャル**や**無制限**といったプランを作成することも可能です。

以下の手順で、プランを作成します。

  • 管理者用コンソールにログインします。
  • "Plans"から"Plan"を選択します。
  • "New Plan"をクリックします。
  • プランの詳細(プラン名、価格、月または年単位といった契約期間など)の情報を入力します。

プラン設定で最も重要なことは、そのプランに関連付ける送信サーバーを選択することです。 これについて、詳しくは次のセクションを参照してください。 

送信サーバーを設定しましょう

プランの設定で最も重要なのは、メールを配信するための送信サーバーを設定することです。

  • プランの設定画面にある**"Sending Server"**タブをクリックします。
  • "Add Sending Server"をクリックします。
  • ここまでの手順で作成した送信サーバーをひとつ選択します。

プランを利用可能にしましょう

プランの設定が完了したら、ユーザーがプランを確認しサブスクリプション登録できるようにするためにプラン一覧画面でプランを表示するよう設定を行います。

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プランに申し込みましょう

これでアプリケーションのプランと送信サーバーの設定が完了しました。 それでは、顧客ユーザーとしてログインし、作成したプランにに申し込みをしてみましょう。 Automailにはユーザーアカウントを作成するさまざまな方法があります。

  • 管理者権限を持つユーザーは、管理者用コンソールにある"Customers"から"Customer dashboard"を選択するとユーザーのリストを表示させることができます。 ここから**"New Customer"**をクリックすることで新しい顧客ユーザーアカウントを作成することができます。
  • 管理者用コンソールからログアウトし、新しくサインアップすることで顧客ユーザーアカウントを作成することもできます。
  • 管理者と顧客の両方の権限ロールを持っているアカウントならば、ログイン・ログアウトを繰り返すことなく顧客ユーザー用コンソールに切り替えることができます。

以下の手順で、プランを申し込んで、Automailを使い始めましょう。

  • 顧客ユーザーとして最初にログイン時すると、ここまでの手順で作成されている有効なプランを見ることができます。

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  • それぞれのプランには、5,000円/月というように価格と契約期間があるので、支払いの手続きへと進みます。
  • ここでAutomailが発行する請求書に表示するための請求先情報を入力して **"Save"** をクリックします。

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  • 次のステップで、希望の支払い方法を選択します。

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  • デフォルトでは、Automailは**オフライン**での支払い方法になっています。 オフラインでの支払いとは、小切手や電話での支払いといったアプリケーション外での送金のことです。 ユーザーがプランを注文すると、入力した情報とあなたが設定したガイダンスが表示され、注文は保留または支払い待ちの状態になります。 入金を確認した後、管理者用コンソールにて手動で顧客ユーザーの支払いを承認することができます。
  • オフラインを選択して進みます。

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  • オフラインでの支払いを選択されていると、Automailはユーザーに支払いに関するガイダンスを表示します。 あなたは管理者権限を持つユーザーとして、自分の会社や個人の銀行口座への入金をユーザーに求めるといったように、顧客ユーザーに表示させるこのガイダンスの内容を適切なものに変更することができます。
  • あなたの顧客ユーザーは支払いを行った後、**"Claim"**ボタンをクリックして支払いを行ったことの通知を行い、管理者権限を持つユーザーの確認を待つことができます。

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支払いの承認がなされるまでの間、サブスクリプションは完全に有効とはなりません。

支払いを承認しましょう

あなたはアプリケーションの管理者の権限ロールを持っているので、実際に支払いをする必要はありません。 管理者用コンソールにログインしなおし、請求書を確認して承認してください。

  • 管理者用コンソールにログインします。
  • "Customer"から"Subscription"を選択します。

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  • **"approve"**ボタンをクリックして、このサブスクリプションが有効となるよう確定します。
  • これで顧客ユーザーとしてのサブスクリプションは完全に有効となりました。 顧客ユーザー用コンソールへログインしなおすことでAutomailを使い始めることができ、メールリストの作成、キャンペーンの設定、マーケティングメールの送信などを実行できます。
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SHINO
SHINOは、eコマースとデジタルマーケティングを専門とするプロのテクニカルライターです。 彼女は、ソフトウェア開発者およびマーケティングエグゼクティブとして10年以上の経験があります。 彼女はまた、ビジネスアナリストおよび製品所有者としてAutomailプロジェクトに関与しています。

タグ マーケティング 見込み顧客管理
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